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日本医師会、骨太原案へ3つの懸念を表明 薬価調査や経営支援、オンライン診療言及(第3131号)
2020年7月15日
日本医師会、骨太原案へ3つの懸念を表明 薬価調査や経営支援、オンライン診療言及(第3131号)
【目次】
- 日本医師会、骨太原案へ3つの懸念を表明
薬価調査や経営支援、オンライン診療言及
- 日本看護協会、訪問看護の体制強化を訴え
来年度予算編成に向け、厚労相へ要望書
- 医師会、イベント規制の緩和前に注意喚起
対策実施を改めて訴え 「3密」の回避を
- 厚労省、接触確認アプリの修正版リリース
iOS版先行で 番号の登録は近日中に
- 医療保険部会、結論取りまとめを年末へ先送り
- 介護職などへの慰労金、清掃員や運転手も対象
- 介護現場の人員配置、ロボットの導入で見直し
- 慰労金の辞退、勘違い兵庫県知事にはびっくり
- 人工呼吸器とスマホ、一定距離をとって使用を
- 介護慰労金、兵庫県翻意 独自対象範囲は維持
- 上半期の介護事業者の倒産、58件で過去最多に
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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