HOME »
病院と社会保険版 »
新興感染症へ物資の備蓄や病床の確保を 日医代議士会で中川会長が対策強化を要請(第3216号)
2022年3月30日
新興感染症へ物資の備蓄や病床の確保を 日医代議士会で中川会長が対策強化を要請(第3216号)
【目次】
- 新興感染症へ物資の備蓄や病床の確保を
日医代議士会で中川会長が対策強化を要請
- 障害福祉職員の月給、30万円超に 国調査
「特定処遇改善加算」取得で31万7080円
- 厚労省、地域支援事業の実施要綱を見直し
- 認知症の人と家族の一体的サポートを追加
- 厚労省、総合事業の書類の共通様式を公表
指定申請などの事務負担減へ活用を呼びかけ
- ケアプラン標準様式・記載要綱の改正を再周知
- 6万99人の介護福祉士が誕生、合格率72・3%
- 厚労省、介護保険の時期改正に向けた議論開始
- 介護職員の平均月給、32万3190円 国調査
- 介護職年収は363万円 全産業と百万円格差
- 厚労省〝まん防〟解除も介護施設への支援強化
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |