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新型感染症、発熱4日以上続いたら相談を 高齢者や基礎疾患のある人は2日程度で(第3110号)
2020年2月19日
新型感染症、発熱4日以上続いたら相談を 高齢者や基礎疾患のある人は2日程度で(第3110号)
【目次】
- 新型感染症、発熱4日以上続いたら相談を
高齢者や基礎疾患のある人は2日程度で
- 新感染症で職員の健康管理徹底などを要請
患者受け入れや検査体制構築も 病院長会議
- 日医、各医師会通じ院内感染警戒呼びかけ
スタッフや重症化しやすい患者の感染防止を
- 大学病院勤務する医師、2819人が無給
文科省が労務管理の推進に向け調査を実施
- 未来投資会議、介護は生産性向上にフォーカス
- 救急救命士の活動範囲「救急外来まで」厚労省
- 38種類のがんで全ゲノムを解析 国際共同研究
- HPVワクチン、接種控え続けばがん発症者増
- 介護の夜勤、ワンオペ常態化「休憩も取れない」
- 厚労省、氷河期世代の支援事業で業界団体募集
紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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