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政府、20年後補正予算案を再度閣議決定 総額25・6兆円 10万円給付盛り込む(第3119号)
2020年4月22日
政府、20年後補正予算案を再度閣議決定 総額25・6兆円 10万円給付盛り込む(第3119号)
【目次】
- 政府、20年度補正予算案を再度閣議決定
総額25・6兆円 10万円給付盛り込む
- 緊急事態宣言、当初の7都府県から全国に
安部首相「大型連休の人の動き、最小限に」
諮問委員会、医療提供体制の地域差も勘案
- 緊急事態宣言拡大、介護現場の綱渡り続く
リスクを避けながらの運営に支援を拡充
- 通所介護、2時間未満でも報酬算定可能に
厚労省 新型コロナウイルス対応で特例
- 生産年齢人口が6割切る 総人口は9年連続減
- 「診療明細書は必要」7割 連合調査で明らかに
- 厚労省、感染防止に向け多床室の個室化後押し
- 家族会、新型コロナの便乗詐欺に注意呼びかけ
- 医師会長「休業要請の対象、なるべく広げて」
紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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