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政府、介護費の〝見える化〟を進める意向 職員の処遇改善とセットで 骨太方針原案(第3225号)
2022年6月8日
政府、介護費の〝見える化〟を進める意向 職員の処遇改善とセットで 骨太方針原案(第3225号)
【目次】
- 政府、介護費の〝見える化〟を進める意向
職員の処遇改善とセットで 骨太方針原案
- 物価の高騰対策、今年度の補正予算が成立
介護現場からは支援の拡充を求める声も
- 昨年の出生数、6年連続で過去最少を更新
人口の自然減は過去最大 人口動態統計
- 介護施設のクラスター発生数、横ばい続く
専門家組織「学校や施設の割合が高止まり」
- 後藤厚労相、「国民皆歯科健診」推進に意欲示す
- ケアマネ協会が全国大会「我々が社会保障の要」
- AI活用セットの報酬引き下げに反対 柴口氏
- 介護施設の配置基準の緩和、利用者団体が憂慮
- 老施協、外国人材の導入を支援するパンフ公開
- 居宅サービスが業務用LINEを導入する理由
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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