HOME »
病院と社会保険版 »
政府、「危機管理統括庁」を今秋に設置へ インフル特措法と内閣法改正案を閣議決定(第3258号)
2023年2月8日
政府、「危機管理統括庁」を今秋に設置へ インフル特措法と内閣法改正案を閣議決定(第3258号)
【目次】
- 政府、「危機管理統括庁」を今秋に設置へ
インフル特措法と内閣法改正案を閣議決定
- 昨年度の介護施設らの利益率、平均3・0%
人件費増などで前年度から低下=経営概況調査
- 居宅介護支援の利益率、初めてのプラスに
昨年度4・0% 介護事業経営概況調査
- 通所介護の収支悪化 人件費増などが影響
コロナ禍による利用控えも影響か 厚労省
- ケアプランデータ連携システム解説動画を公開
- インフルの流行、3年ぶりに「注意報」レベル
- ケアマネの年収388万3000円、前年比増
- 《斉藤正行コラム》ポストコロナ
介護の外国人材の受け入れも活発化へ
来たるべき転換期に備えよ
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |