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措置入院患者に支援計画を作成、法改正も 相模原殺傷事件の再発防止策まとめ、厚労省(第2952号)
2016年12月14日
措置入院患者に支援計画を作成、法改正も 相模原殺傷事件の再発防止策まとめ、厚労省(第2952号)
- 措置入院患者に支援計画を作成、法改正も 相模原殺傷事件の再発防止策まとめ、厚労省
- 厚労省、医療保険制度の改革案を大筋合意 高齢者の負担増、高額療養費の上限アップも
- 社保審・介護保険部会
利用料3割を容認 上限額の引き上げも 生活援助や福祉用具のカットは見送り
- 介護療養病床、3種類の施設類型に転換へ 移行は3~6年 報酬・基準は改定へ検討
- 厚労省、介護ロボット「導入効果検証委」設置へ
- 休眠預金を福祉に活用、議員立法の法律が成立
- 処遇改善加算の拡充を正式に決定、来年度から
- 介護療養病床からの移転先、収益増の可能性も
- 全老健、人材確保へ施設整備費用の投入訴える
- 日本介護福祉士会「我々は『介護士』ではない」
- 老施協「要介護度だけで自立支援は図れない」
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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