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後藤厚労相が初登庁「責任の重さを痛感」 コロナ対策や全世代型社会保障などに注力(第3192号)
2021年10月6日
後藤厚労相が初登庁「責任の重さを痛感」 コロナ対策や全世代型社会保障などに注力(第3192号)
【目次】
- 後藤厚労相が初登庁「責任の重さを痛感」
コロナ対策や全世代型社会保障などに注力
- 厚労次官に吉田氏を起用、コロナ対応評価
- 岸田首相、就任会見でも介護職賃上げ明言
「公的価格のあり方の抜本的見直しを行う」
- 吉田次官「サービスの提供側と利用者側で
双方向のコミュニケーション構築を」
- 中医協、来春改定へ診療報酬改定の議論本格化
- 田村厚労相、新型コロナ対策を振り返って謝罪
- 立民、介護報酬のコロナ特例の打ち切りに抗議
- 介護施設のクラスター、全国で2000件到達
- 精神障害者支援で検討会 10月から議論を開始
- 有識者や厚労省、LIFEを擁護 理解を求める
- LIFE導入で時間外労働必要に 老施協調査
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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