HOME »
病院と社会保険版 »
安倍首相、薬価制度の抜本改革を閣僚に指示 「年内に基本方針の取りまとめを」、諮問会議(第2950号)
2016年11月30日
安倍首相、薬価制度の抜本改革を閣僚に指示 「年内に基本方針の取りまとめを」、諮問会議(第2950号)
- 安倍首相、薬価制度の抜本改革を閣僚に指示 「年内に基本方針の取りまとめを」、諮問会議
- 社保審・介護保険部会
厚労省、介護の利用料3割を正式に提案 利用者団体は反発「負担はもはや限界」
- 社保審・介護保険部会
厚労省、ケアプランの有料化を見送りへ 意見書に両論を併記「引き続き検討を行う」
- 社保審・介護保険部会
「福祉用具外し」は見送りに、厚労省方針 高額レンタル防止へ貸与価格に上限を設定
- EPA介護士、経団連が滞在要件の緩和を提言
- 介護の現場に外国人技能実習生、来年から解禁
- 歩けない人が漕ぐ車いす「COGY」に高評価
- インフル、昨年より1ヵ月半早いシーズン入り
- 相模原殺傷事件の検証委員会、県に報告書提出
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6.480円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |