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厚労省検討会、初のアレルギー戦略まとめ 「防ぎ得る死の根絶」今後10年間の目標に(第3042号)
2018年10月3日
厚労省検討会、初のアレルギー戦略まとめ 「防ぎ得る死の根絶」今後10年間の目標に(第3042号)
【目 次】
- 厚労省検討会、初のアレルギー戦略まとめ 「防ぎ得る死の根絶」今後10年間の目標に
- 眼腫瘍が診療可能な52施設のリストを公開 希少がんの受診速やかに がん研究センター
- 頻回訪問介護のケアプラン報告、今月から 協会「堂々とサービスの必要性の説明を」
- 健保連「現役世代の負担は限界に来ている」4割の組合が赤字 2017年度決算見込み
- サイバーダイン、福祉デバイスを一般向け販売
- 特養、要介護2以下の入所者の割合が過去最低
- 高齢者の定義「75歳以上」、長野・松本市提言
- 小規模の通所介護の事業所が減少、改定が影響
- 認知症の診断無料に、神戸市が助成制度導入へ
- ≪インタビュー≫認知症事故の賠償保険とは?
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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