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厚労省の来年度概算要求、総額31・9兆円 社会保障費の29・8兆円とともに過去最高(第3038号)
2018年9月5日
厚労省の来年度概算要求、総額31・9兆円 社会保障費の29・8兆円とともに過去最高(第3038号)
【目 次】
- 厚労省の来年度概算要求、総額31・9兆円 社会保障費の29・8兆円とともに過去最高
- 介護の外国人受け入れ増、環境整備拡充へ 2018年度の5倍近い予算を要求 厚労省
- 医師の働き方改革、今年度内に取りまとめ 過重労働解消へ、応召義務の整理を議論
- 消費税分の補てん不足、調整する仕組みを 厚労省、2019年度の税制改正で要望
- 臨床研修医、今年度の採用は8935人で最多
- 介護助手の活用、介護職の機能分化へ先行事業
- 社会保障給付費、過去最高の116・9兆円に
- 自民・介護PT、認知症基本法の検討スタート
- 身元保証の民間事業者と契約時の注意点を通知
- 新たなケアプランAIが登場 福岡で実証実験
- 個人向けの「パルロ」ギフトモデル販売を開始
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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