HOME »
病院と社会保険版 »
厚労省、9日発令の幹部人事を発表 厚労審議官に土屋氏、事務次官は留任(第3079号)
2019年7月3日
厚労省、9日発令の幹部人事を発表 厚労審議官に土屋氏、事務次官は留任(第3079号)
【目次】
- 厚労省、9日発令の幹部人事を発表
厚労審議官に土屋氏、事務次官は留任
- 給与の不適切支給、50大学で2000名超
文科省が大学病院調査、求められる対応
- 5月の熱中症搬送者は4500人 消防庁
前年比1・8倍、2015年以来最多に
- 認知症の行方不明、昨年は1万7000人
2012年から6年連続で最多更新 警察庁
- 根本厚労相、引きこもり支援施策の拡充に意欲
- 小規模通所介護、約半数が赤字 福祉医療機構
- 厚労省、医師・歯科医師の計16人を行政処分に
- ケアラーの支援、介護保険の対象として明確に
- 防災情報、5段階で避難の危険度分かりやすく
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6.480円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |