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厚労省、高額な抗がん剤の使用指針を提示 施設の規模や経験ある医師の配置盛り込む(第2953号)
2016年12月21日
厚労省、高額な抗がん剤の使用指針を提示 施設の規模や経験ある医師の配置盛り込む(第2953号)
- 厚労省、高額な抗がん剤の使用指針を提示 施設の規模や経験ある医師の配置盛り込む
- 専門医機構、社員総会で新整備指針を承認 指導医いない施設も研修可、地域医療に配慮
- 虐待被害の障害者、全国で3100人超に 人数は調査開始以来で過去最多、厚労省
- インフルエンザ、12道府県で注意レベルに 栃木は1医療機関あたりの患者が10人越え
- 高齢者の外来医療費、段階的に上限引き上げへ
- 認知症事故の賠償、公的救済制度創設は見送り
- 厚労省、「混合介護」弾力化に慎重姿勢を崩さず
- 福祉用具貸与の上限額、再来年の10月から導入
- 通所介護、給付の「適正化」を検討‐政府方針
- 政府、介護で現役並みの自己負担を3割に決定
- 介護の自己負担に年間上限導入へ、厚労省方針
- 小規模デイの参入規制、2018年度に導入へ
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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