HOME »
病院と社会保険版 »
厚労省、障害福祉報酬の新単位数を公表 重度・高齢化に対応、相談体制の強化も(第3159号)
2021年2月10日
厚労省、障害福祉報酬の新単位数を公表 重度・高齢化に対応、相談体制の強化も(第3159号)
【目次】
- 厚労省、障害福祉報酬の新単位数を公表
重度・高齢化に対応、相談体制の強化も
- 75歳以上の医療費、1割→2割を閣議決定
田村厚労相「負担を能力に応じて分かち合う」
- 自民PT、コロナワクチン接種体制で提言
医療機関や職場など柔軟なルート構築を
- 宣言解除後も感染防止策を 知事会が提言
情報共有やワクチン接種体制の説明を要求
- インフルエンザ患者数、1週間で64人 厚労省
- 介護サービスの利用拒否も 医師会が調査公表
- 救命救急センターの評価、コロナの影響加味へ
- 処遇改善加算、障害分野でも下位区分を廃止へ
- 【通所介護】運営基準改正で地域の連携を強化
- コロナ禍で売上10%以上減、介護事業者の半数
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |