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厚労省、診療報酬改定の基本方針を決定 地域包括ケアの推進を盛り込む 医療部会(第3101号)
2019年12月11日
厚労省、診療報酬改定の基本方針を決定 地域包括ケアの推進を盛り込む 医療部会(第3101号)
【目次】
- 厚労省、診療報酬改定の基本方針を決定
地域包括ケアの推進を盛り込む 医療部会
- 医師の働き方改革で厚労省に推進本部設置
2024年の適用に向け効果的な方策検討
- ケアマネ協会「ケアマネの役割明確化を」
処遇改善とあわせ要望 社保審・介護保険部会
- 総合事業の対象者・報酬の設定を弾力化へ
厚労省方針 21年度から希望する市町村対象
- 重度障害者へ就労支援拡充 来年度から実施も
- ケアマネ試験、合格率18・6% 合格者1・8倍
- 医師の働き方改革調査を 議連が3大臣に要望
- SOMPOケア、「新卒向け6ヵ月研修」を導入
- 通いの場、PDCA徹底で交付金増へ 厚労省
- AIで要介護認定を効率化 現場の負担軽減へ
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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