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厚労省、来年度予算の概算要求33兆円 新型コロナ対策で過去最大規模の予算へ(第3141号)
2020年9月30日
厚労省、来年度予算の概算要求33兆円 新型コロナ対策で過去最大規模の予算へ(第3141号)
【目次】
- 厚労省、来年度予算の概算要求33兆円
新型コロナ対策で過去最大規模の予算へ
- 新規のコロナ感染者数、下げ止まりの動き
厚労省の助言委員会 引き続き警戒呼びかけ
- 中川氏「オンライン診療、慎重な議論を」
日本医師会、特例の恒久化に“待った”
- デジタル改革の推進、介護分野にも波及か
コロナ禍での臨時措置は定着・拡充へ 政府
- 介護給付費、コロナで増減を見込めず 厚労省
- 不妊治療の助成対象、事実婚カップルも検討へ
- 厚労省、介護の書類減へ情報公表システム改修
- 盲ろう者の介護サービス、外部支援者の活用も
- 厚労省、特養へ外部サービスの利用制限で指導
- 厚労省、事業所間のケアプラン共有を効率化へ
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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