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厚労省、報酬改定の基本方針の骨子固める 医師の働き方改革が重点課題 医療部会(第3098号)
2019年11月20日
厚労省、報酬改定の基本方針の骨子固める 医師の働き方改革が重点課題 医療部会(第3098号)
【目次】
- 厚労省、報酬改定の基本方針の骨子固める
医師の働き方改革が重点課題 医療部会
- 一般病院の院長の平均年収、2675万円
開設主体で1100万円超の差 医療経済実調
- 介護福祉士の資格取得法見直しで意見二分
養成校ルートの試験義務化 年内に結論へ
- 居宅のケアマネジメントで混合介護を試行
豊島区、今年度のモデル事業をスタートへ
- ケアマネ事業所の管理者要件、経過措置を延長
- 主任ケアマネ研修の受講費、地域差が最大5倍
- 要介護認定、有効期間を最長で4年へ 厚労省
- 総合事業のルール、厚労省が柔軟な運用を提案
- スタバ、町田にバリアフリー店舗を日本初出店
- タクシーの乗車拒否、車いす利用者の3割経験
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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