HOME »
病院と社会保険版 »
厚労省、処遇改善加算の見直しへ検討開始 介護現場からは「賃上げ実現」の大合唱 年末に方向性示す(第3389号)
2025年9月17日
厚労省、処遇改善加算の見直しへ検討開始 介護現場からは「賃上げ実現」の大合唱 年末に方向性示す(第3389号)
【目次】
- 厚労省、処遇改善加算の見直しへ検討開始
介護現場からは「賃上げ実現」の大合唱 年末に方向性示す
- ケアプランデータ連携システム
導入率は約1割 無料キャンペーンで上昇
- 処遇改善加算、8割強の事業所が上位区分
介護サービス間で格差 介護給付費分科会
- 医療・介護の高齢者就業、10年で2.3倍に
産業別で卸売業・小売業に次ぐ2位に=総務省
- 「今年は介護保険外サービス元年」
新たな事業者団体への加盟申請が100件超に
- 100歳以上の高齢者、約10万人に 厚労省
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |