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厚労省、全国一律の介護保険制度を転換 サービスの基準を3つの“地域軸”で緩和(第3367号)
2025年4月9日
厚労省、全国一律の介護保険制度を転換 サービスの基準を3つの“地域軸”で緩和(第3367号)
【目次】
- 厚労省、全国一律の介護保険制度を転換
サービスの基準を3つの“地域軸”で緩和
- ケアマネの約4割が過去1年でカスハラ被害
専門職を追い詰める「言葉の暴力」「過度な要求」
- 【実用的】LIFEの理解深めるならこれ!
厚労省、オンライン説明会の資料・動画を公開
- ケアマネ法定研修の受講料
更新研修や主任研修など一部で上昇
- 訪問介護の打撃深刻 6割近くが減収
報酬引き下げ・訪問回数減など影響
- 介護報酬のBCP減算
全サービス対象に新年度から適用
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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