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医療・介護の賃上げのフォローアップ強化を 諮問会議 民間議員「政策の総動員」提言(第3332号)
2024年7月24日
医療・介護の賃上げのフォローアップ強化を 諮問会議 民間議員「政策の総動員」提言(第3332号)
【目次】
- 医療・介護の賃上げのフォローアップ強化を
諮問会議 民間議員「政策の総動員」提言
- 外国人介護人材、受け入れ前向きが大幅増
介護労働安定センター「認識が大きく変化」
- 介護職員の離職率、07年度以降で最低更新
全産業平均を下回る 介護労働実態調査
- ヘルパーの不足感8割超、10年間で最悪に
介護労働安定センター「深刻さがより増している」
- 介護職の平均月給24万円、前年度比4千円弱増
- ケアマネの高齢化が推進 60歳以上が約3割に
- 離職率の低下、理由のトップは「良い人間関係」
- 介護職員の必要数、2040年で272万人に
- チャーム・ケア、介護職員の週休3日制を導入へ
- がん治療、個別化で生存期間延長 国がん調査
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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