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医務技監に国立保健医療科学院長の福島氏 医政局長に迫井氏 厚労省が幹部人事を公表(第3134号)
2020年8月5日
医務技監に国立保健医療科学院長の福島氏 医政局長に迫井氏 厚労省が幹部人事を公表(第3134号)
【目次】
- 医務技監に国立保健医療科学院長の福島氏
医政局長に迫井氏 厚労省が幹部人事を公表
- 老後の医療費が不安、60歳以上の3割超に
「不安ない」は年齢上昇で増加 高齢社会白書
- 勤務医の4割、適用予定の残業上限を超過
傾向は前回の16年調査からほとんど変わらず
- 尾身会長、介護現場のコロナ検査拡充促す
「もう少しスピードを上げて」無症状者へ実施も
- 特養おやつ死亡事故に無罪、萎縮介護に歯止め
- 中川医師会長「苦痛に寄り添うことが真の役割」
- 厚労省、介護現場への布マスク追加配布を中断
- 厚労省研究班、新型コロナ見落とし「多くない」
- 施設でのコロナ感染拡大防止策を 障害者白書
- 訪問介護の報酬アップや休日加算の新設を要請
- 陰性を介護施設の新規入所の条件に 都医師会
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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