HOME »
病院と社会保険版 »
全国老施協、初の女性リーダーを選出 新会長に大山氏「介護報酬引き上げ目指す」(第3270号)
2023年5月8日
全国老施協、初の女性リーダーを選出 新会長に大山氏「介護報酬引き上げ目指す」(第3270号)
【目次】
- 全国老施協、初の女性リーダーを選出
新会長に大山氏「介護報酬引き上げ目指す」
- ケアマネがカバーする業務範囲はどこまで
日本介護支援専門員協会が議論を呼びかける
ルールなく拡大していく現状に危機感
- 介護事業所のコロナ特例を見直し 厚労省
「5類」移行の5月8日から 存続も多数
- 「公正中立を旨とする制度を根底から覆す」
協会、ケアプラン有料化に反対を続ける意向
- 《まとめ》新年度は人材育成を見直す絶好の機会
- 認知症研修、義務化まで1年 無資格者が対象
- 「5類」変更で介護現場が重視すべきことは?
- 規制改革会議、ローカルルールの解消訴える
- 認知症支援、1人暮らしや老々介護などが課題
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |