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伊賀 立二 元昭和薬科医大学長が瑞中 2020年秋の「叙勲」受章者が決まる(第3147号)
2020年11月11日
伊賀 立二 元昭和薬科医大学長が瑞中 2020年秋の「叙勲」受章者が決まる(第3147号)
【目次】
- 伊賀 立二 元昭和薬科医大学長が瑞中
2020年秋の「叙勲」受章者が決まる
- 「75歳以上の医療費を原則で2割負担に」
健保連ら5団体、厚労省へ意見書を提出
- 8月の生保需給世帯数は163・5万世帯
前月からは1471世帯が減少 厚労省
- 持病ある7割「通院減っても体調悪くない」
健保連、コロナによる受診行動の変化を調査
- 財務省、来年4月の介護報酬の引き上げを否定
- 頻回生活援助の届け出制、身体介助にも適用を
- 財審、福祉用具貸与のみのケアプランを問題視
- デイでの口腔スクリーニングを評価 厚労省提案
- CHASEへの情報提供、来年度から加算評価
- 全ての無資格の介護職員に認知症研修を義務化
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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