HOME »
病院と社会保険版 »
介護費用の適正化へ地域差を「見える化」 処遇改善に税収増も活用、骨太方針素案 (第2924号)
2016年5月25日
介護費用の適正化へ地域差を「見える化」 処遇改善に税収増も活用、骨太方針素案 (第2924号)
- 介護費用の適正化へ地域差を「見える化」 処遇改善に税収増も活用、骨太方針素案
- 熊本地震の復旧へ、今年度補正予算が成立 首相「復興に国をあげて取り組んでいく」
- 財政審建議「給付適正化へ不断の改革を」 状態の軽い高齢者向け介護サービスの縮小も
- 老後の備え、60歳以上の約6割「足りない」 「50代まで準備してない」4割で日本が最多
- 「1億総活躍プラン」、介護職員の賃上げを明記
- 看取りに関わった多くの介護職員が精神的負担
- 在宅看取り円滑化へ提言まとめ、規制改革会議
- 介護ロボ普及へ報酬・基準見直し、新成長戦略
- 交通事故死が15年ぶり増加、高齢者が過去最高
- 出生率1・46で2年ぶりに上昇、人口動態統計
- 厚労省、熱中症の予防対策を自治体などへ周知
〔話題〕力を感じるロボットの開発がスタート
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6.480円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |