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介護職の8万円賃上げ、「業界10年」も可 政府が決定 年収440万円のルールも(第3054号)
2018年12月25日
介護職の8万円賃上げ、「業界10年」も可 政府が決定 年収440万円のルールも(第3054号)
【目次】
- 介護職の8万円賃上げ、「業界10年」も可
政府が決定 年収440万円のルールも
- 介護報酬改定、増税対応でプラス0・39%
来秋に実施、新単価は来年1月にも公表へ
- 厚労省懇談会、適切な受診への提言まとめ
相談窓口の活用、取り組みの周知盛り込む
- 日本医師会「医療に係る消費税問題が解決」
与党の税制改正大綱受け見解、精微な配分評価
- 国大病院長、診療報酬での消費税補てんに不満
- 地域支援病院長要件に医師少数地での勤務経験
- 来年10月の介護職賃上げ、要件・ルールまとめ
- 高齢者の介護保険料を軽減へ 来年度から実施
- 介護の外国人材「日本人の常勤職員総数」上限
- 厚労省、昨年度の指定取り消し医療機関は28件
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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