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介護職の平均月収、24.9万円 前年度比+3.1%=介護労働実態調査(第3385号)
2025年8月20日
介護職の平均月収、24.9万円 前年度比+3.1%=介護労働実態調査(第3385号)
【目次】
- 介護職の平均月収、24.9万円
前年度比+3.1%=介護労働実態調査
- 外国人材の受け入れ、介護施設の44.9%
老施協調査 過半の施設が「今後も増やしたい」
- ケア就業者、2035年に1285万人
6人に1人へ 介護就業者は420万人に拡大
- 外国人介護人材の離職、介護以外へ転職最多
賃金への不満など影響=全国老施協が調査
- 訪問介護、事業所数が過去最多に
進む“集合住宅型”への転換 業界構造が変容
- 【足立圭司】急がれる障害福祉分野の生産性向上
介護現場の知見活かし省力化・効率化を推進
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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