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介護職の医行為、契約下で一部容認の検討を 規制改革会議 タスクシフトの具体化を要請(第3325号)
2024年6月6日
介護職の医行為、契約下で一部容認の検討を 規制改革会議 タスクシフトの具体化を要請(第3325号)
【目次】
- 介護職の医行為、契約下で一部容認の検討を
規制改革会議 タスクシフトの具体化を要請
- 17国立大病院が減収に 病院長会議が会見
物価高騰やコロナ補助金の縮減などが要因
- 厚労省、総合事業の支援ハンドブック改訂
地域づくりのノウハウを分かりやすく紹介
- ケアマネ協会、処遇改善を自民議連に要請
人材不足の深刻化が業務に支障きたすと提言
- 認知症施策の基本計画に「新しい認知症観」を
- リハ職による訪問看護、新減算のリールまとめ
- 全世代型社保会議、高齢者の支援の方針を検討
- 6月施行の訪問看護の新設・拡充加算をまとめ
- 《奈良夕貴》外国人の人材が持つ大きな可能性
- 《黒澤加代子》ヘルパーの救いは推し活にあり
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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