HOME »
病院と社会保険版 »
介護職のワクチン接種、在宅系で進まず 施設系と比べ大きな格差 NCCU調査(第3186号)
2021年8月25日
介護職のワクチン接種、在宅系で進まず 施設系と比べ大きな格差 NCCU調査(第3186号)
【目次】
- 介護職のワクチン接種、在宅系で進まず
施設系と比べ大きな格差 NCCU調査
- 今年度の介護福祉士国家試験の日程決まる
来年1月30日に筆記実施 合格発表は3月25日
- 経済同友会、ケアプラン有料化を再度要請
過度なサービス誘発と指摘 社会保障改革へ
- デイの入浴介助加算、一律算定などに懸念
ケアマネ協会「連携して利用者本位のサービスを」
- 介護職が離職考えた理由、ハラスメントが最多
- ホームヘルパーの25%超、高齢化で65歳以上に
- 濃厚接触者の自宅待機、施設団体が見直し要請
- 【解説】適切なケアマネジメント手法って何?
- 介護施設のクラスター、累計で1800件超に
- コロナで自宅療養の高齢者への訪問看護で通知
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |