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介護現場の人員基準、技術活用で緩和を 自民党厚労部会が了承 骨太方針に反映へ(第3070号)
2019年4月24日
介護現場の人員基準、技術活用で緩和を 自民党厚労部会が了承 骨太方針に反映へ(第3070号)
【目次】
- 介護現場の人員基準、技術活用で緩和を
自民党厚労部会が了承 骨太方針に反映へ
- 介護の書類、自治体間の形式の統一を検討
負担軽減へ社保審下部に新WG設置へ 厚労省
- 介護職員処遇改善加算と新加算の書類統合
負担軽減策の一環で来年度から 厚労省方針
- 脳梗塞ら循環器病の診療情報把握・活用へ
厚労省が報告書骨子案を提示 来年にも施行
- 日看協、厚労省へ特定行為の研修費用助成要望
- 介護福祉士、登録証の旧姓併記可能に 厚労省
- 赤字組合が6割超、健保連「早急な制度改革を」
- 社会福祉法人の大規模化、連携制度創設を検討
- フィリピンの特定技能試験「即定員」で日程追加
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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