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介護施設の職員に集中的な検査を実施へ 政府の新型コロナウイルス対策本部が決定(第3160号)
2021年2月17日
介護施設の職員に集中的な検査を実施へ 政府の新型コロナウイルス対策本部が決定(第3160号)
【目次】
- 介護施設の職員に集中的な検査を実施へ
政府の新型コロナウイルス対策本部が決定
- 増加傾向にある介護施設の感染封じ込めへ
厚労相、支援専門チームの派遣を自治体に要請
- 新型コロナワクチン、17日から接種を開始
菅首相が明言 医療職・介護職らが優先対象
- 新型コロナとの闘い「守り」から「攻め」へ
日医会長、ワクチンの薬事承認受けコメント
- 6回接種可能な注射器、メーカーに確保を要請
- オンライン資格確認、3月の準備目標に届かず
- 介護のICT、「新たに導入していない」が最多
- 広島大、認知症感染者の感染マニュアルを公表
- コロナ禍での女性と若者の自殺が増加 東大ら
- 介護の事務負担減、河野大臣「スピード感を」
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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