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介護報酬改定、訪問介護の報酬引き下げ 介護福祉士会会長「やっぱり許せない」 議論の活発化を呼びかけ(第3311号)
2024年2月28日
介護報酬改定、訪問介護の報酬引き下げ 介護福祉士会会長「やっぱり許せない」 議論の活発化を呼びかけ(第3311号)
【目次】
- 介護報酬改定、訪問介護の報酬引き下げ
介護福祉士会会長「やっぱり許せない」
議論の活発化を呼びかけ
- 診療報酬改定、在宅ICT情報連携を評価
ケアマネの管理スキルもより重要に 田中康太
- 教育コンテンツ相互活用できる仕組み検討
文科省、医学教育あり方検討会で論点提示
臨床実習教員の適切評価へ実績視覚化
- 特養、更に人材難悪化 WAM調査で判明
「不足が一段と加速していることが明らかに」
- 《障害報酬改定》生活介護の加算、大きく見直し
- 訪問介護の報酬引き下げ、もっと冷静な議論を
- 障害のGH、利用者の1人暮らし支援策を拡充
- 障害報酬改定、GHに第三者会議の開催義務化
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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