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介護・障害福祉職へ最大20万円の給付金 今月末までに勤務10日以上が条件 厚労省(第3128号)
2020年6月24日
介護・障害福祉職へ最大20万円の給付金 今月末までに勤務10日以上が条件 厚労省(第3128号)
【目次】
- 介護・障害福祉職へ最大20万円の給付金
今月末までに勤務10日以上が条件 厚労省
- 厚労省、コロナ接触アプリをリリース
公開5日で370万件ダウンロード 不具合も多数
- 新型コロナの抗体保有率、東京は0・1%
依然として医療体制充実が必要 厚労省
- 情報利活用、マイナンバーカード普及が鍵
利便性との兼ね合い検討も 医療保険部会
- 半数以上の国で外来などが制限・停止 WHO
- 厚労省、在宅サービスの再開へ事業所に助成金
- 介護職の給付金、有料やサ高住も対象 厚労省
- 介護職は週休3日に、宮城県がモデル事業開始
- 介護・福祉職への給付金、受け付けは7月から
- 厚労省、介護現場の感染防止策の追加経費助成
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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