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介護の負担増や給付抑制の議論は先送り 骨太方針と成長戦略を閣議決定 政府(第3078号)
2019年6月26日
介護の負担増や給付抑制の議論は先送り 骨太方針と成長戦略を閣議決定 政府(第3078号)
【目次】
- 介護の負担増や給付抑制の議論は先送り
骨太方針と成長戦略を閣議決定 政府
- 「悲劇の主人公は将来世代」財政審が建議
早急な医療・介護の制度改革を求める
- 財務省「介護サービス価格の透明性向上を」
ケアマネへプラン作成時の説明義務化を主張
- 与党、認知症基本法案を共同で衆院に提出
「次国会での成立目指す」参院選へのアピールも
- 介護事業者への立入検査、中核市へ権限を移譲
- 23区の孤立死最多に、「身近に感じる」が倍増
- 政府、認知症大綱決定 「共生と予防」の2本柱
- 【解説】認知症対策の新大綱 どんな具体策?
- 60歳以上の外出手段、「自分の運転」が5割強
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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