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中村秀一元社会・援護局長が瑞宝中褒章 2018年秋の「叙勲」受賞者決まる(第3047号)
2018年11月7日
中村秀一元社会・援護局長が瑞宝中褒章 2018年秋の「叙勲」受賞者決まる(第3047号)
【目次】
- 中村秀一元社会・援護局長が瑞宝中綬章
2018年秋の「叙勲」受賞者決まる
- 厚労関係は170人(うち団体13)が受賞
秋の緑綬・黄綬・藍綬褒章受章者を決定
- 病院の1割強に残業100時間超の勤務医
厚労省、今年の過労死等防止対策白書を公表
- 厚労省、ベテランの介護福祉士に優先配分
来秋導入の処遇改善「新加算」の具体像提案
- 自民、外国人材の確保へ「入管法改正案]了承
- 家族会、頻回訪問介護のプラン届け出制を批判
- ケアマネ試験、受験者が激減、前回の4割弱に
- 規制改革会議、混合介護を重要テーマに含めず
- 介護の「入門的研修」、今年度は16都府県のみ
- パナソニック、AIトレーニングは歩行器を開発
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『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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