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中医協、次期改定へのスケジュール案了承 今秋から個別項目の本格的な議論を開始へ(第3064号)
2019年3月13日
中医協、次期改定へのスケジュール案了承 今秋から個別項目の本格的な議論を開始へ(第3064号)
【目次】
- 中医協、次期改定へのスケジュール案了承
今秋から個別項目の本格的な議論を開始へ
- 「医療の持続的教育・研究活動が困難に」
国大病院長会議が基盤経費削減で危機感
- 消費税補填不足、5・8億円の国立大病院も
機能強化するほど負担拡大、投資抑制に拍車
- 「基礎研修医プログラム」の設置要件提示
採用実績や英語論文の提出義務 厚労省
- 厚労省、がん診療拠点病院に386施設を指定
- 特養、引き続き3割強が赤字に 福祉医療機構
- 55人の「認定介護福祉士」が誕生、社会認知へ
- 注文をまちがえる料理店、厚労省でもオープン
- 8万円賃上げの新加算、算定要件の全容決まる
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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