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与党の過半数割れ、介護政策にどう影響? 有識者から期待、意思決定に懸念の声も(第3345号)
2024年10月30日
与党の過半数割れ、介護政策にどう影響? 有識者から期待、意思決定に懸念の声も(第3345号)
【目次】
- 与党の過半数割れ、介護政策にどう影響?
有識者から期待、意思決定に懸念の声も
- ケアマネ協会、資格の更新制廃止を検証へ
柴口会長「大変だからなくせだけでは足りず」
- 「財務省の主張は詭弁」松本日医会長が反発
医療機関の経営は限界に達していると主張
- 臨床研修マッチング、内定者は9062人
大都市以外の内定率、初の60%超え 厚労省
- 国立大病院、235億円の赤字に 病院長会議
- 新処遇改善加算、最上位を77%の事業所が算定
- 老人ホーム職員の一斉退職に 厚労省「遺憾」
- 厚労省、居宅介護支援の基本報酬の要件を緩和
- 介護報酬の生産性向上加算、特養の26%が算定
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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