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デーモン閣下「医療の危機的状況を広めたい」 上手な医療のかかり方でトロフィーを贈呈(第3112号)
2020年3月4日
デーモン閣下「医療の危機的状況を広めたい」 上手な医療のかかり方でトロフィーを贈呈(第3112号)
【目次】
- デーモン閣下「医療の危機的状況を広めたい」
上手な医療のかかり方でトロフィーを贈呈
- 75歳以上の窓口自己負担、2割の範囲議論
所得水準など基に制度設計へ 医療保険部会
- 医師に一定期間の僻地勤務義務付けを提言
医学部地域枠の存続要請も 全国知事会
- 介護施設の家族面会、感染の防止へ制限を
厚労省「緊急でやむを得ない場合だけに」
- デイサービス、熱ある利用者は中止を 厚労省
- サ高住は医療機関と連携を 新型コロナ対応で
- 「主マネ研修、受けやすい環境の整備を全国で」
- 介護職は出勤前に体温の計測を 厚労省が通知
- 介護事業所の人員配置に特例 臨時休校対応で
- サービス担当者会議、開催しない判断も可能に
紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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