HOME »
病院と社会保険版 »
コロナワクチン、高齢者らへ優先的に接種 介護職も対応検討 政府検討、今秋に方針(第3136号)
2020年8月26日
コロナワクチン、高齢者らへ優先的に接種 介護職も対応検討 政府検討、今秋に方針(第3136号)
【目次】
- コロナワクチン、高齢者らへ優先的に接種
介護職も対応検討 政府検討、今秋に方針
- 政府、介護現場でコロナの感染防止に注力
西村大臣「検査を重点的・戦略的に拡大」
- サービス担当者会議Web開催、恒久化を
病院関係者も要請 社保審・介護給付費分科会
- 訪問介護の通院等乗降介助、対象見直しへ
病院間のケースなど 次期介護報酬改定で
- ホームヘルパーの有効求人倍率15倍超 厚労省
- 介護予防ケアプラン、報酬引き上げを求める声
- 居宅介護支援、基本報酬増額を求める声相次ぐ
- リハ職の訪看、改定でも論点に疑問の声相次ぐ
- 練馬区、介護施設の新規入所者へ検査費を助成
- 厚労省、次期報酬改定に向けた実態調査を開始
- 介護福祉士会新会長「チームケア牽引していく」
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |