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コロナワクチン、零下15℃でも保管可能に 厚労相、幅広い対応が取れるようになった(第3162号)
2021年3月3日
コロナワクチン、零下15℃でも保管可能に 厚労相、幅広い対応が取れるようになった(第3162号)
【目次】
- コロナワクチン、零下15℃でも保管可能に
厚労相、幅広い対応が取れるようになった
- 人工呼吸器等を使った人の退院基準を新設
発症から15日で、回復後72時間経過 厚労省
- コロナウイルスワクチン「接種したくない」
介護職員の15%だけ 8割が「接種する」
- 昨年の死亡者数、11年ぶりに減少へ転じる
マスクや暖冬の影響か 人口動態統計(速報)
- 緊急事態宣言の解除、中川医師会長「慎重に」
- サービス割合の説明義務化で事務負担増を懸念
- ケアマネ協会、優先順位の見直しを改めて主張
- 要介護認定、更新時の有効期間を最長で4年に
- 介護報酬の「LIFE加算」、情報提供項目公表
- 「LIFE」の利用申請を 早期対応25日まで
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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