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「救急医療の危機的現状を伝えるべき」 相談ダイヤルの周知徹底も 厚労省懇談会(第3045号)
2018年10月24日
「救急医療の危機的現状を伝えるべき」 相談ダイヤルの周知徹底も 厚労省懇談会(第3045号)
【目次】
- 「救急医療の危機的現状を伝えるべき」
相談ダイヤルの周知徹底も 厚労省懇談会
- 進まない「医師働き方改革」への取り組み
「勤務時間インターバル」実施率は1割未満
要因は人件費 国立大病院長会議が調査
- 医師臨床研修の内定者、地方は5381人
内定率58%は過去2番目の水準 厚労省
- 風疹急増を受け、企業や自治体が対策強化
予防接種の無料実施や費用の助成事業を展開
- 日精協、厚労省調査へ個人情報保護順守を要求
- 血液検査で卵巣がんを99%発見 がんセンター
- 厚労省補正予算案、介護施設復旧に190億円
- 千葉県、介護人材受け入れでベトナムと調整へ
- 蒲原前厚労次官、健康寿命延伸へ協力呼びかけ
- 厚労省、来年10月の賃上げ介護職以外も対象に
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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