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「多く資産を持つ高齢者は応分の負担を」 日医、財務省の窓口負担も見直し案に賛意(第3072号)
2019年5月15日
「多く資産を持つ高齢者は応分の負担を」 日医、財務省の窓口負担も見直し案に賛意(第3072号)
【目次】
- 「多く資産を持つ高齢者は応分の負担を」
日医、財務省の窓口負担も見直し案に賛意
- 子どもの人口、過去最少更新 総務省推計
平成の30年で約800万人減 令和でも
- 国の借金、昨年度末で1103兆3千億円
3年連続で過去最大を更新 財務省公表
- 生保の受給世帯、3ヵ月連続減少 厚労省
高齢世帯が半数、このうち約9割が単身世帯
- 東芝、医療事業に本格参入 遺伝子情報収集へ
- オプジーボ、添付文書の「重大な副作用」に追記
- 風疹患者、前週から57人増加して1434人に
- 日看協、仕事と介護の両立支援で厚労省へ要望
- 医療事故、1342件に 7割が院内調査終了
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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