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「ローカルルールがかなりはびこっている」 小泉厚労部会長、介護の事務負担で問題提起(第3062号)
2019年2月27日
「ローカルルールがかなりはびこっている」 小泉厚労部会長、介護の事務負担で問題提起(第3062号)
【目次】
- 「ローカルルールがかなりはびこっている」
小泉厚労部会長、介護の事務負担で問題提起
- 専門医サブスペシャルティ領域乱立に懸念
厚労省部会、機構に認定基準の明確化を要求
- 厚労省、病床機能報告の項目見直し案提示
病棟の築年数を追加、稼働病床数は廃止へ
- AIが大腸がん治療を画像診断でサポート
内視鏡と組み合わせて使用 オリンパス
- 障害者手帳カード化、4月から開始へ 厚労省
- デイのアウトカム評価、来年度から見直し検討
- 「末期」表記を削除、特定疾病の記載方法変更
- スマホによる難聴、世界の若者11億人がリスク
- 「特定処遇改善加算」要件・ルールまとめ改訂版
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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