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《介護報酬改定》職員の処遇改善が不可欠 審議会で認識一致 関連加算の一本化も 課題は財源の確保(第3288号)
2023年9月13日
《介護報酬改定》職員の処遇改善が不可欠 審議会で認識一致 関連加算の一本化も 課題は財源の確保(第3288号)
【目次】
- 《介護報酬改定》職員の処遇改善が不可欠
審議会で認識一致 関連加算の一本化も
課題は財源の確保
- 全介護職員にギフトカードを新たに配布へ
大阪府が2万円、吉村知事「年度内に執行する」
- 介護職員のベア加算、算定率が86%超に
サービス間で大きな格差 厚労省が調査
- 介護職員以外の処遇改善を訴える声相次ぐ
ケアマネらが深刻な人材難、「全職種を対象に」
- 介護施設・事業所の管理者はテレワークが可能
- 高齢者の電動車いすの事故、7月時点で8件に
- 三井物産、高齢者施設向け「持ち出し袋」開発
- 《山口宰コラム》
ケアの方針が合わず職員がバラバラに
介護現場の亀裂を防ぐためにすべきこと
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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