HOME »
日刊官庁通信 »
[インタビュー] 結城康博「国の介護改革は現場軽視」 人材確保の本気度が足りない(第17599号)
2020年1月24日
[インタビュー] 結城康博「国の介護改革は現場軽視」 人材確保の本気度が足りない(第17599号)
【目次】
- [インタビュー]
結城康博「国の介護改革は現場軽視」
人材確保の本気度が足りない
- ■ 利用者が選ばれる時代へ
- 諮問会議の民間議員、地域医療構想の実現要請
保険者機能の強化や介護の効率化も議論のテーマに
- ■「介護でIT活用の推進を」
- 病院再編・統合の通知でコメント
全国知事会「地方側の要求を受け入れた点は評価」
- 農業用水をヒートポンプの熱源で利用
従来の方法と比べ効率良い熱交換を可能に
- ■ 流水条件下での熱交換器の熱通過率
土中設置の約15倍の高効率
- 長野高専、長野オートメーションと連携協定
- 新潟大災害復興研が連携協定
新潟工科大風・流体センターと締結
〔今日の話題〕
シート型イメージセンサーを開発
東大教授らが 生体認証向け指紋読出しが可能に
本紙の特色 |
『日刊官庁通信』は昭和28年の創刊以来、日刊紙として中央省庁の動向・通達を明確にわかりやすく編集し掲載しております。
永年に亘る信頼に基づき日刊紙として、読者の皆様にタイムリーな話題をスピーディーにお届けしております。 |
購読料金 |
月額 7.020円 (税込) |
刊行日 |
日刊/土・日・祭日は休刊 |