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赤字組合が6割超、健保連 「2022年までに早急な制度改正が必要」(第17431号)
2019年5月8日
赤字組合が6割超、健保連 「2022年までに早急な制度改正が必要」(第17431号)
【目次】
- 赤字組合が6割超、健保連
「2022年までに早急な制度改正が必要」
- 社会福祉法人の大規模化
新たな連携法人制度の創設を検討 厚労省
- 外国人受け入れ拡大
フィリピンの試験「即定員」で日程追加 厚労省
- 在宅生活どう支える?
1人暮らしの高齢者が急増 初の2040年推計
- 国立登山研修所、2019年度事業計画を策定
安全登山サテライトセミナー、九州での初開催も
- 新潟大准教授が日産との共同プロジェクト
- 岡山大 SDGsを身近に体験
学生×生協のコラボでTFTメニューが誕生
〔今日の話題〕
絶滅危惧のオガサワラグワを各植物園で保存 里親第1号で都立神代植物公園へ苗木受け渡し
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