HOME »
日刊官庁通信 »
財務省、介護職の処遇改善を否定 次期改定へ提言 報酬増にも反対姿勢(第17809号)
2020年12月9日
財務省、介護職の処遇改善を否定 次期改定へ提言 報酬増にも反対姿勢(第17809号)
【目次】
- 財務省、介護職の処遇改善を否定
次期改定へ提言 報酬増にも反対姿勢
- 2018年度の国民医療費は43兆円
2年連続で過去最高を更新 厚労省
- 厚労相、コロナ重症者増に危機感
最悪に備え、病床や医療人材の調整支援へ
- 介護職員の処遇改善加算、下位区分を廃止
経過期間1年、新規取得認めず 厚労省案
- 研究力低下の要因は硬直性、閉鎖性
財政制度等審議会が「建議」で提言
博士人材、優秀学生に支援重点化を
- ■ 主要国より低いわが国の「開放性」
- ■ オープンイノベ進捗速度が不十分
- 静岡大、加賀市と連携協定を締結
AIを活用して健康長寿のまちづくり
- 福井大、米国ラトガース大との協定更新
〔話題〕
「おいしい食べきり」キャンペーン
外食時や家庭での食べきりを呼びかけ
本紙の特色 |
『日刊官庁通信』は昭和28年の創刊以来、日刊紙として中央省庁の動向・通達を明確にわかりやすく編集し掲載しております。
永年に亘る信頼に基づき日刊紙として、読者の皆様にタイムリーな話題をスピーディーにお届けしております。 |
購読料金 |
月額 7.020円 (税込) |
刊行日 |
日刊/土・日・祭日は休刊 |