HOME »
日刊官庁通信 »
科研費「基盤研究」の重複緩和へ 次期研究費部会で議論 審査負担の軽減も(第18324号)
2023年2月17日
科研費「基盤研究」の重複緩和へ 次期研究費部会で議論 審査負担の軽減も(第18324号)
【目次】
- 科研費「基盤研究」の重複緩和へ
次期研究費部会で議論 審査負担の軽減も
- 任期付研究者・教員雇用で文科省が調査
4割が未定、8・3%は「契約結ばない」
- 文科省「無期転換ルールの適切運用を」
- みどりの食料システム法に基づく計画の認定
有機農業の拡大に寄与する農業機械の普及等に期待
- 高齢者の生活を支える地域づくり
厚労省が全国オンデマンド研修
総合事業の関係者らに参加呼びかけ
- 10~12月期四半期別GDP速報
実質では2・四半期ぶりのプラス成長
- 平和の「知の拠点」形成へ連携協力協定
広島大、市、市立大、平和文化センターが締結
- 室工大がインターステラテクノロジスと協定
〔話題〕
全国老施協、マスク着用で意識の差も
介護現場の混乱を懸念 理解促進など要請
本紙の特色 |
『日刊官庁通信』は昭和28年の創刊以来、日刊紙として中央省庁の動向・通達を明確にわかりやすく編集し掲載しております。
永年に亘る信頼に基づき日刊紙として、読者の皆様にタイムリーな話題をスピーディーにお届けしております。 |
購読料金 |
月額 7.020円 (税込) |
刊行日 |
日刊/土・日・祭日は休刊 |