HOME »
日刊官庁通信 »
熱中症搬送者が7300人、1万人割れ 半数以上が高齢者、6割が軽症 消防庁(第17502号)
2019年8月22日
熱中症搬送者が7300人、1万人割れ 半数以上が高齢者、6割が軽症 消防庁(第17502号)
【目次】
- 熱中症搬送者が7300人、1万人割れ
半数以上が高齢者、6割が軽症 消防庁
- 政策目標30%達成へ計画的な拡充を
科技審研究費部会で科研費改革の方向性
- テーマや分野の部分的連携・統合「認める」
教員養成FS大学で指定範囲などのたたき台
- 豚舎配水処理施設の浄化性能を向上
発電細菌を利用した新しい水質監視システム
- ■ 水の汚れを表す「BOD]
- 横国大に人工芝と夜間照明設備
マリノスがフットボール場に寄付
- 静岡大、県立榛原高校と連携協定を締結
〔今日の話題〕
産業医の7割、「長時間労働の改善感じる」
働き方改革による企業の施策で
本紙の特色 |
『日刊官庁通信』は昭和28年の創刊以来、日刊紙として中央省庁の動向・通達を明確にわかりやすく編集し掲載しております。
永年に亘る信頼に基づき日刊紙として、読者の皆様にタイムリーな話題をスピーディーにお届けしております。 |
購読料金 |
月額 7.020円 (税込) |
刊行日 |
日刊/土・日・祭日は休刊 |