HOME »
日刊官庁通信 »
次期中期期間の国大運営費交付金 制度設計の具体像、徐々に明らかに 「基盤的」「使命達成」「実績」で配分(第17861号)
2021年3月3日
次期中期期間の国大運営費交付金 制度設計の具体像、徐々に明らかに 「基盤的」「使命達成」「実績」で配分(第17861号)
【目次】
- 次期中期期間の国大運営費交付金
制度設計の具体像、徐々に明らかに
「基盤的」「使命達成」「実績」で配分
- 〝事務方〟意識払拭し経営人材として変革先導
大学分科会が審議まとめ、職員の役割明確化を
- 「組織マネ」確立・推進でも方向性提示
- 介護施設の夜勤、「ワンオペ解消を」
労働組合が厚労省に要請書を提出へ
- 高齢者のクラスター、全国で千件超え
- 神戸大病院と国際がん医療研究センターが取得
ジャパンインターナショナルホスピタルズ認証
〔今日の話題〕
令和元年の農作業死亡事故をとりまとめ
死亡者数は281人、前年より7人増加
本紙の特色 |
『日刊官庁通信』は昭和28年の創刊以来、日刊紙として中央省庁の動向・通達を明確にわかりやすく編集し掲載しております。
永年に亘る信頼に基づき日刊紙として、読者の皆様にタイムリーな話題をスピーディーにお届けしております。 |
購読料金 |
月額 7.020円 (税込) |
刊行日 |
日刊/土・日・祭日は休刊 |