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成果指標評価に基づく交付金配分 財務省が歳出改革部会で拡大提言 相対評価は「アウトカム意識したものへ」(第17789号)
2020年11月10日
成果指標評価に基づく交付金配分 財務省が歳出改革部会で拡大提言 相対評価は「アウトカム意識したものへ」(第17789号)
【目次】
- 成果指標評価に基づく交付金配分
財務省が歳出改革部会で拡大提言
相対評価は「アウトカム意識したものへ」
- ■ 評価の数多過ぎ、統廃合を
- 国公立大への公的水準「主要国トップレベル」
財務省が認識、運営費減少は「5・5%のみ」
- ヘルパーの通院介助、病院間付き添いも可能に
厚労省 来年4月の改定でルールの緩和を検討
- 外部リハ職との連携、加算のルールを弾力化
訪問介護、サービス担当者会議でも可能に 厚労省
- 農水省、「全国ジビエフェア」を開催
ジビエが食べられる飲食店等の情報提供
- 茨城大、県議会と相互連携・協力協定を締結
- 神戸大保健学研究科が丹波市と
認知症予防事業で連携協定を締結
- ■ 押印の効果は限定的
〔今日の話題〕
学校と保護者間の押印見直し
文科省、デジタル化推進で教育委員会に通知
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